10年弱に及ぶ「meet-me」のサービスが、今まさに終わりの時を迎えました。

自分がmeet-meの世界にきてから4年が経ち、その間に様々な変化がありました。

一番インしていた頃、よくお邪魔していたフレンドさんの家。久しぶりにたずねてみたら、そこは移転した自分の家共々真っさらな土地になっていました。

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自分のお気に入りの運営スタッフ「51さん」や「102さん」も、気がつけばサポート担当を引退・・・。

去っていくものの一方、meet-meのユーザー数が大量に増えた出来事もありました。

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meet-meはとにかく何でも出来るのが売りでした。
家の建築、ガーデニング、ペットを飼う、自動車の運転・・・。
本当に数多くのことができる、正しく夢のような世界でした。

ひよこ塾で沢山訪れた家の数々は、落ち着いたものから奇抜なものまで、自由な発想にあふれていてとても感動しました。
また、様々な人が様々なアイデアを出し開催した「ユーザーイベント」など、なんでも出来るmeet-meだからこその文化が沢山あると思います。

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meet-meの世界は、東京23区をモチーフにしたものですが、現実の東京にはあってもmeet-me内の東京にはない建造物も多々ありました。
逆に、現実にはない面白さがmeet-meにはあったと思います。前述の家はもちろんのこと、東京を上から眺められるMMスカイクルーズや、船で沖に出ての釣りなど、現実では中々できないようなことでもmeet-meの中では思い立ったらすぐに出来ました。
バーチャルな世界だからこその東京の楽しみ方が数多くありました。

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もちろん、meet-meの醍醐味はこれらの要素だけでなく、バーチャルな世界での人とのふれあいにもありました。
meet-meの住人は、みんな優しく暖かな人が多かったです。
だからこそ、こういった別れがとても辛く感じてしまうのです。

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meet-meは、お世辞にも面白いとは言えないものだったかもしれません。
確かに、各コンテンツやイベントは荒削りな部分も多く、いまいちな出来だったかもしれません。
しかし、面白くなくても、楽しいと思える、そんなゲームだったと思います。

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一人ひとりの思い出が詰まったmeet-me、今となってはどんなに願ってももうその世界に入ることはできませんが、meet-meで遊んだ思い出、そしてmeet-meという唯一無二のメタバースがあったことは、"記憶"となってこれからも残り続けていくことでしょう。

最後は、東京のシンボルの1つ、東京都庁で締めたいとおもいます。

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それでは、またお会いすることがあればよろしくお願いします。
さようなら^^・・・ではなく、

またね!